むち打ち専門治療システム


交通事故によるむち打ちについて

むち打ち 皆さんがお持ちのむち打ちに対するイメージは左画のような感じかと思いますが、実際には右下の図のような発生機転となります。

むち打ち発生機転

後方から衝撃が来た瞬間に慣性で頭部が後方に持って行かれるエネルギーが働きます。
すると画の赤いラインの部位(頭蓋骨と第1頚椎)で剪断力(互い違いの力)が引き金になり軟部組織の損傷と頸椎の変位が惹起されます。 また、追突された方向により頸椎の変位方向も変わってきますので、 各種検査とむち打ち専用レントゲンの分析・問診が必要になります。(提携クリニックでレントゲン撮影)

事故治療

むち打ち症治療の専門家として紹介されています。

むち打ち症のつらい症状は専門家と一緒に治す! 当オフィスのむち打ち治療が書籍に紹介されました。
交通事故によって覆う怪我の半数が、むち打ち症になりやすと言われておりますが、なかなか回復されず、苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。 このような、むち打ち治療の現状と問題点を指摘し、改善していく為の治療方法が、この本に記載されております。

著者のむち打ち治療協会代表理事「柳澤正和」氏は、全国1%の優秀な柔道整復師を選び出し、日本最高のスペシャリスト集団を目指しております。 全国から厳選された【むち打ち治療専門家】が、独自で治療を行っている施術方法や、自分自身で出来る回復方法などをイラスト、 画像付きで紹介されています。そして、治療で痛みから救われた患者様の声が多数記載されるなど、症例が分かりやすくなっています。 むち打ち症は治せる!

むち打ち専門治療システムの流れ


予約電話

むち打ち専門治療システムでは、まずはじめに保険会社担当者の了承が必要になりますので、 当オフィスに通院する旨を報告してください。
その後、来院される前にご予約していただくことが必要です。

問診・説明

現在の状態を分析し、説明致します。
保険会社担当者の承認後、提携クリニックでレントゲン撮影をしていただきます。

治療間隔の説明

各種検査とレントゲン写真の分析結果から施術の方法と治療間隔を決定します。

確認

一回目に撮影したレントゲン写真と施術継続後の二回目レントゲン写真を同時に見て頂き、 ご自身で治療進行状況を確認して頂きます。
その後“完全なる健康”を維持するための方法をアドバイス致します。 イメージ

交通事故被害者救済ホットライン[治療部門]


交通事故の示談についての詳しいレポートです。ぜひご利用下さい。


事故治療

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